清潔なお風呂を保つ掃除の方法教えます

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掃除をする時に大変な場所と聞くと、どこを思い浮かべますか?キッチンや洗面所、お風呂場など水回りを思い浮かべられる方は多いでしょう。特にお風呂場は、掃除を怠っているとカビだらけになってしまうこともあります。

体を清潔にしたり、リラックスするために入浴するのに、汚いお風呂場だと気分もよくありませんよね。綺麗な浴室で入浴すれば、心も爽やかに入浴できます。そのためには、きちんと浴室の掃除をしなければいけません。今回は、浴室掃除について特集していきたいと思います!

人数が多いほど汚れが溜まる!

家の中で浴室は、汚れが溜まりやすく、傷みやすい場所です。浴室では水を大量に使いますし、浴室の中はいつでも湿度が高くなり、温度変化も激しいです。そして、毎日のように使う場所ですから、それだけ汚れも溜まりやすいのです。

一人暮らしで自分一人しか使わない浴室だって汚れは溜まりますが、入浴する人数が多ければ多いほど、浴室は汚れていきます。ですから、家族の人数が多い家庭ほど浴室掃除の頻度を高くする必要があります。

物が多いほど汚れが溜まる!

皆さんのご家庭の浴室には何が置かれていますか?風呂用のイス、洗面器、浴用タオル、スポンジ、軽石、垢すり、石鹸、シャンプー、リンス、コンディショナー、ボディーソープ、シェービングフォーム、髭剃り、歯ブラシ、歯磨き粉......浴室には、様々なものが置かれています。

床に直に置いてあるものだけでなく、浴室用のラックを使ったり、吸盤で壁にフックやラックを取り付けてたりして物を置いていることもあると思います。浴室に置かれている物の数が多ければ多いほど、汚れは溜まりやすく、カビも生えやすくなります。

特に床にものを置いていると、そこに汚れが溜まることも多いので、特に床に物を多く置かれている方は、こまめに床にある物の底も掃除するようにしましょう。

おむつなどの下洗いを浴室でするのならば、2日に1度は念入り掃除を!

浴室は入浴だけでなく、時には別の用途で使われることもあります。例えば、お子さんがいらっしゃる家庭では、浴室を洗い場として使うことが多くあります。赤ちゃんに布おむつを使っているご家庭では、布おむつの洗濯は浴室で下洗いしてから洗濯機で洗濯することもあります。また、子どもの上履きや泥まみれの服や運動靴を浴室で洗うこともあるでしょう。

お子さんがいらっしゃらないご家庭でも、ペットの入浴を人間の浴室で行うこともあります。このように浴室を通常の使用法以外の使い方をしていると、通常よりも汚れやすく、不衛生にもなりやすいです。

浴室でおむつや靴を洗っていると、大腸菌、ブドウ球菌、緑膿菌などの最近が浴室の床から検出されることもあります。免疫力のある大人であっても、このような細菌がうようよとしている浴室で入浴するのは気分がいいものではありませんが、赤ちゃんや高齢の方、病気を患っていらっしゃる方など免疫力が低い方だと、細菌だらけの浴室で入浴することで健康を損なう可能性だってあります。

浴室を通常の入浴以外の使用法をされるご家庭ならば、2日に1度は浴室の床を洗剤で念入りに洗うようにしましょう。

汚れが溜まりやすい場所を把握しよう!

ペットの入浴、おむつや泥だらけの服や靴の下洗いなどに使用しない場合でも、浴室には汚れが溜まります。湿度も高く、カビも繁殖しやすい場所ですから、毎日浴室の掃除をすることが理想です。しかし、浴室掃除では浴槽だけではなく、床、壁、風呂用のイス、洗面器、浴槽のフタなど浴室に置かれている物、排水溝など、掃除しなければいけない場所は沢山あります。

ですから、浴室掃除を毎日行おうと思っても時間的に余裕がなかったり、面倒に感じられる方が多いのが現実です。そんな時に大切なのが、浴室のどこに汚れが溜まりやすいかを把握することです。

汚れが溜まりやすい部分を把握しておけば、浴室全体の掃除をする時間がなくても、汚れやすい場所をきちんと掃除できますので、掃除するのも大変な状態になることを防げます。浴室を綺麗に保つためには、ご自宅の浴室のどこが汚れやすいのか把握し、できるだけその箇所の掃除の頻度を高くしていきましょう。

たまには念入りに浴槽掃除をしよう!

入浴する時には、浴槽を掃除してから湯はりをします。しかし、入浴前の浴槽掃除ではサッと浴槽を洗うだけになることも多いです。入浴前に掃除をすれば、浴槽の表面についていた小さな汚れは落とせますが、根強い汚れや細かな部分の汚れは洗い落とせていないこともあります。

ですから、入浴前のサッとした掃除だけでなく、しっかりと浴槽の掃除をする機会も設けるようにしましょう。浴槽の汚れは、冷えて乾いてしまうと落ちにくくなりますので、浴槽が温かいうちに掃除をすれば汚れを落としやすいです。

浴室にある湯アカ汚れは、石鹸カス、皮膚の老廃物、皮脂、ホコリなどが結合した汚れです。石鹸カスは、石鹸の成分や体から出た皮脂成分が水道水のカルシウムイオンと結合してできた汚れで、これは水には溶けません。

これらの汚れを分解して落とすのが浴室用洗剤です。この洗剤は、浴槽だけでなく、壁、床、洗面器など浴室に置かれている小物にも使えます。湯アカがこびりついている箇所は、浴室用洗剤を含ませたティッシュペーパーを貼りつけたり、浴室用洗剤をスプレーしてからラップを貼りつけて少し放置すれば汚れが浮きます。汚れを浮かせば、スポンジなどで軽くこするだけで綺麗にできます。

しかし、この方法で注意しなければいけないのは、浴槽の素材です。人造大理石や一部のポリ浴槽では、この方法を行うと変色する場合がありますので、実地される場合には目立たない部分でテストしてから行うようにしましょう。

カルシウム汚れを落とす方法

浴槽の縁などには、白っぽくてモヤモヤした汚れがこびりついていることがあります。これは、水の中に溶けているカルシウムの成分が残ったものです。濃い色の浴槽、タイル等は、この汚れで全体が白っぽくなってしまうこともあります。

このカルシウム汚れを防ぐためには、入浴し終わったらタオルなどで水滴をきっちりと拭き取るようにしましょう。これだけでも、カルシウム汚れを防ぐ効果があります。しかし、対策をしていてもカルシウム汚れが付いてしまった場合はどうしたらいいのでしょうか?

カルシウム汚れを落とす時には、ストッキングを使うと綺麗にできることもありますので、使い古したストッキングなどは掃除用に取っておくといいでしょう。1回履いただけで伝線してしまったストッキングを捨てる時には心が痛むこともあるでしょう。しかし、浴室掃除用にすれば伝線していてもストッキングを有効活用できます。

ここからは、汚れの度合い別にカルシウム汚れの落とし方を紹介していきます。

軽い汚れ

カルシウム汚れは、アルカリ性の洗剤では落とせず、酸性のものには溶ける性質がありますので、軽い汚れならばお酢で擦ればとれます。また、ストッキングにクリームクレンザーを付けて汚れをこするのもいいでしょう。浴槽の縁に付いた汚れを落とすのならば、温かいうちに行うと綺麗になります。

少し頑固な汚れ

少し頑固な汚れは、石鹸付きのスチールウールで擦ります。しかし、この時にスチールウールから出た鉄粉が浴室内に落ちたままだとサビの原因となりますので、絞ったストッキングに入れて使用しましょう。掃除をし終わったら水できれいに洗い流しましょう。

使用したスチールウールは、むやみに置いているとサビの原因となりますのでお皿などの上に置くようにしましょう。

頑固な汚れ

耐水サンドペーパーの1500番に水と手洗いなどに使う固形石鹸をつけて擦ります。この方法を行うのに不安がある場合、この方法で上手くいかない場合には、プロのハウスクリーニング業者に依頼しましょう

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