不用品処分に活用できる!不用品のリメイクレシピ

このエントリーをはてなブックマークに追加

大掃除をする時には、普段なかなか掃除できないような場所まで掃除をしたり、普段以上に丁寧に掃除をしたりと、掃除の作業がメインになります。しかし、大掃除の時には、掃除だけでなく、家中の物の整理もするようにしましょう。

普段は、「勿体ない!」「何かに使えるかもしれない!」と物を大切にして取っておくことも多いでしょう。確かに、取っておけば何かに使えるかもしれませんし、捨ててしまうのは勿体ないかもしれません。しかし、そうやって物を溜めこむと、掃除もしづらくなりますし、押し入れやクローゼットに物を詰め込むと通気が悪くなりますので、カビの発生原因になることもあります。

ですから、大掃除を機会に家中の物を整理して、いらない物は処分してしまいましょう。しかし、処分をする時にも「勿体ない」と感じることもあるでしょう。今まで取っておいて使わなかったものを同じ形で取っておいても使わない可能性も高いので、「勿体ない」と感じたら、リメイクして再利用しましょう!

今回は、不用品のリメイクについて特集していきたいと思います!

リメイクをすれば、物に再び命を吹き込める!

家中の物の整理を始めると様々な物が出てくると思います。不用品を処分する方法は、ゴミとして処分したり、知人・友人に譲ったり、寄付をしたり、リサイクルショップやインターネットオークションやフリーマーケットで売ったりと様々な方法があります。

インターネットオークションなどで不用品を売れば、いらない物の処分もできますし、お金ももらえるのでお得でしょう。しかし、買い取ってもらえない物、貰い手が見つからない物はゴミとして処分するしかありません。

今まで「勿体ない!」「いつか使えるかもしれない!」と取っておいた物は、捨てるとなってもまた「勿体ない」と感じることもあるでしょう。また、愛着のある品物、例えばお気に入りだった洋服などを捨てる時には決心が必要です。

しかし、穴が開いてしまった洋服や、サイズが合わなくなった洋服は着られませんから、取って置いても仕方がないのです。それでも、「捨てるなんてできない!」と感じるならば、リメイクをしてみましょう!

リメイクと一口に言っても、ミシンを使って複雑な加工を施すリメイクもあれば、初心者の方でも簡単に手縫いでできるリメイクもあります。物は、使って初めて価値が生まれるのですから、不用品をリメイクして、いらなくなった物にもう一度輝ける瞬間を作ってあげるのは素敵なことです。

しかし、どんなものをどのようにリメイクしたらいいのかわからない方もいらっしゃると思います。そこで、ここからは、そんな方々のためにリメイクの例をいくつか取り上げていきたいと思います。

タオルのリメイク

タオルは、粗品や贈答品でもらうことの多いものです。しかし、贈答品の場合は、贈り主が選んだデザインの物ですから、自分の好きなデザインだとは限りません。粗品のタオルは、会社名などがおおきく記されており、外で使うには少し恥ずかしいようにも思えるでしょう。

そんなタオルはリメイクして、有効活用しましょう!もちろん、新品のタオルだけでなく、使い古して拭き心地があまり良くなくなってしまったタオルをリメイクしてもいいのです。

雑巾

タオルのリメイクの代表格は、やはり雑巾でしょう。雑巾にすれば、掃除の時に使えますし、お子さんがいらっしゃると学校へ雑巾を持っていかなければいけないことも多いでしょう。

タオルを雑巾にする時には、まず厚みを決めましょう。元々厚手のタオルを4つ折りにして作ると、雑巾としては使いづらい厚さになったりしますので、自分の使いやすい厚さや用途を考えて厚みを決めましょう。

粗品のタオルは薄手の物が多いので、3つ折りか4つ折りをして端と中央を縫えば、すぐに雑巾が完成します。この場合は、タオルを切らなくてもいいので端がほつれる心配はありません。

しかし、大きいバスタオルを切って雑巾を作る場合やフェイスタオルを切って一重の雑巾を作る場合には、何もしなければ端がほつれてしまいます。そこで、端処理が必要になってきます。

端処理の方法はいくつかあります。ロックミシンをお持ちの方ならば、一気にミシンで端処理をしてもいいでしょう。ロックミシンをお持ちでない方は、切り端を内側に折り込んで縫い合わせるか、バイヤステープを使って端処理をするといいでしょう。バイヤステープはカラーバリエーションも豊富ですから、雑巾本体の生地の色とコーディネートして付けてもおしゃれですし、お子さんが学校で使う時の目印になるようにお子さんの好きな色の物を付けてもいいでしょう。

タオル小物

タオルは吸水性が良いので、小物にも向いています。例えば、水泳の後のゴーグルを入れるポーチなど、水分のあるものを入れる巾着やポーチ、バッグに加工するのもオススメです。作り方は、ご自分の作りたい小物の型紙に合わせてタオルを裁断し、縫っていけば大丈夫です。

また、タオルの吸水性を生かして、マフラータオルに加工するのもいいでしょう。フェイスタオルを縦に2つ折りか3つ折りして、端を縫い、本体の途中にマフラーとして留められるようにスナップやボタン、通し口を付ければ完成です。

部分的に袋のように加工して、保冷材を入れて使えるようにするのもいいでしょう。

洋服のリメイク

ちょっとのほつれくらいならば、直してまた着ることもできますが、どうにもならないような穴が開いてしまっている物は、もう服として着られませんよね。しかし、愛着があった物ほど、傷んでいても捨てられません。

そういった物は、使える部分だけを使って新たなものを作って利用しましょう。

シュシュ

ここ何年か、ヘアアクセサリーの中でもシュシュの人気が高いです。大人の女性だけでなく、小さな女の子でもシュシュを使います。シュシュはヘアアクセサリーとしても使えますし、アクセサリーのように腕に付けたり、鞄のアクセントにしたりと、色々なお洒落に使える小物です。

シュシュは、シワになりにくい薄手の素材を使って作ると作りやすいので、いらなくなった薄手のワンピースやスカートなどをシュシュにリメイクしてみてはいかがでしょうか?シュシュにもいくつかデザインがありますが、ここでは、一般的なシュシュと真ん中にゴムが入っているシュシュの作り方をご紹介します。

まず、一般的なシュシュの作り方です。最初に生地を裏返しに置き、中表に合わせて輪にします。端から縫って、輪にして中表でたたみます。そして、下の生地で折りたたんだ生地を包むようにして、中の生地を縫い込まないように注意しながら端を縫います。

縫えたら、中にある折りたたんだ生地をつまんで引っ張り出して、また縫います。そして、ゴム入れ口を残して糸を始末し、ゴム入れ口から中の生地を引っ張りだせば輪になります。その輪にゴムを通して、ゴムの端と端を結び、ゴム入れ口をコの字閉じで縫い合わせれば完成です。

この作り方が複雑な場合は、生地を中表に縦にたたみ、縦のラインだけ直線縫いをして、ひっくり返し、ゴムを通して、端と端を縫い合わせるという方法もあります。

次に、真ん中にゴムが通っているシュシュの作り方です。
まず、シュシュとなる生地は2枚必要です。2枚とも片側の端を1cmくらい折ってアイロンをかけ、2枚の生地をマチ針で固定します。そして、最初に折った部分を除く端を縫い合わせてアイロンをかけます。

次に、ゴムを通す部分を真ん中に縫います。この時、初めに折った部分は縫わないようにしましょう。そして、ゴム入れ口からゴムを通し、手首くらいの太さのビンなどに巻きつけてゴムを結び、布の中の方に結び目をずらします。最後に、最初に折った部分に反対の端を挟んで処理をして、ひだを均等にすれば完成です。

お役に立てましたか?
もしよろしければこの情報を友達とシェアしてください。

このエントリーをはてなブックマークに追加