掃除のコツを学べる!掃除が得意な芸能人、松居一代さん

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掃除は、日常的に行わなければいけない家事の一つです。掃除をして、家中を清潔に保てば気分もいいです。逆に、掃除をせずにいるとゴミやホコリが溜まり、カビやダニの発生の原因となり、ハウスダストアレルギーを発症したり、花粉症などの他のアレルギー症状を悪化させることもあります。気分良く、そして健康に過ごすためには掃除が欠かせないのです。

誰に習ったというわけでなくても、自己流で掃除をすることもできます。しかし、「もっと綺麗に出来ないの?」「もっと短時間で出来ないの?」と掃除に対する疑問がふつふつと湧き上がることもあるでしょう。そんな時には、本、雑誌、テレビなどのメディアでの情報を参考にしてみるといいでしょう。

特に、テレビで放送されるワイドショーでは、"ご家庭で簡単にできる掃除方法"のような掃除についてのコーナーを設けていることもあります。そして、そういったコーナーで活躍するのが、掃除が得意だったり、掃除が好きな芸能人です。

掃除について書かれている専門書のような本を読むよりも、芸能人が掃除を紹介している物を見た方が気楽に向かえますし、主婦タレントの方の掃除方法などは身近なもので出来る方法も多く、親近感を感じながら見ることもできます。

今回は、掃除が得意な芸能人について特集していきたいと思います!

松居一代さん

掃除を得意としている芸能人の代表格と言えば、やはり松居一代さんです。松居さんは、女優でタレントですが、テレビ番組でも掃除のテクニックを披露することも多く、主婦の間ではカリスマ的な存在になっています。

松居さんは、掃除だけでなく、家事全般を得意としていて、主婦と生活社から「松居一代の超おそうじ術」、「松居一代の開運おそうじ本」、「松居一代の超整理・収納術」、「松居一代の超お料理術」を出版しています。中でも、「松居一代の開運おそうじ本」は、スピリチュアリストの江原啓之さんも推薦しています。

掃除に対する意識

「面倒だな。」「適当でいいや。」と思いながら掃除をすれば、隅々まで掃除をすることなく、いい加減な掃除になってしまったり、掃除をすることをやめてしまったりしますよね。何事でも心の持ち方が大切だとされますが、掃除も同じです。掃除をする時も意識を強く持って行えば、丁寧に掃除が出来ますし、達成した後には気分がいいでしょう。

松居さんも、掃除に対する強い意識を持っているそうです。松居さんのお宅は、白で統一されているそうです。これは、お医者さんが白衣を着るのと同じで、白ければ汚れも目立ちますから、すぐに気付くことが出来ます。汚れが目につけば、自分で自分に「掃除をしなさい」と戒めることが出来ます。そして、掃除を行っていけば、いつでも清潔を保てるのです。

また、松居さんは家の中を場所ごとに"意味のある場所"だと考え、それに応じた掃除の考えをお持ちです。玄関ならば、人が出入りをする場所です。人が出入りをするのと同じように、玄関からは良い運も悪い運も入るので、ただ掃除をするのではなく、玄関を清めるように掃除をします。

トイレは、汚れやすい場所です。トイレ掃除を嫌がる方も多いでしょう。しかし、松居さんは、トイレは感謝の気持ちが芽生える場所だと考えています。母親が掃除をしている姿を見れば、子どもには自然と感謝の気持ちが芽生えます。そして、汚れきったトイレを汚してしまっても何も感じなくても、綺麗にされているトイレを汚すと申し訳ない気持ちになり、その場で元の綺麗な状態に戻そうと掃除をしようとします。

これは、お部屋にも言えることですが、綺麗に保つことで、使う人も綺麗に保つ意識が生まれるのです。トイレ掃除は、嫌われることが多いですが、とても大切なことなのです。そして、家族団らんをするリビングは、"家族が集い、エネルギーを補充する場所"だと考えられています。

家族で一緒に時を過ごしてくつろぐ場所ですから、家族写真を飾ったり、手作りの物を置くと温かみも出るのでいいとされています。また、リビングは他のお部屋と比べると広いスペースです。天井にもホコリが溜まりますので、家族でくつろぐリビングは一週間に一度は天井の掃除もするといいでしょう。

ナチュラルなお掃除

松居さんの著書の中で紹介されている掃除方法の特徴は、洗剤です。できるだけ強力な洗剤は使わずにナチュラルな物を使うようにして、重曹、塩、酢など体に害のない物も使って掃除をされています。

松居さんは、ご長男が重度のアトピーだったこともあり、重曹水を使って家中をピカピカにするそうです。この重曹水は、汚れやすい換気扇、キッチンのガスレンジ、トイレ、お風呂場の床・壁などの掃除に重宝する便利な道具です。

では、重曹水とは、どのようなものなのでしょうか?重曹は、重炭酸ソーダを略した言葉で、人間の体内でも生成されていますし、自然界にも存在しています。性質は弱アルカリ性で、タンパク質や油脂など酸性の汚れを中和させて汚れを落とします。

また、重曹には汚れを落とす効果だけでなく、消臭効果や研磨効果もありますので、台所の嫌なニオイを消して、ガスコンロなどをピカピカにしてくれます。そんな便利な重曹水は、ご家庭でも簡単に作れます。

500mlの水に重曹を大さじ2杯入れてよく混ぜれば完成、という非常にシンプルな作り方です。作った物をスプレーボトルに入れておけばすぐに使えますし、他の掃除道具と一緒に片付けておくことも出来ます。

また、重曹ペーストも掃除に使うと重宝します。ペーストは、重曹大さじ3杯に水大さじ1杯を加えてよく練れば完成です。重曹水も重曹ペーストも簡単に作れますから、気軽に松居さんのようなお掃除術を始められます。

企業とのコラボレーション

松居さんのお掃除と聞くと、"マツイ棒"を連想される方も多いでしょう。細かいところの汚れもしっかりと取れるマツイ棒は、商品化もされました。マツイ棒だけでなく、日本製紙クレシア株式会社からは、松居さんとの共同開発による掃除グッズをいくつも発売しています。

松居さんと共同開発した掃除グッズは、"超おそうじシリーズ"と名付けられ、女性だけで商品開発を行って、主婦の意見も取り入れて作られました。また、パッケージには、「松居一代の超おそうじ術」の表紙デザインと連動したデザインを取り入れています。

ここでは、日本製紙クレシア株式会社から発売されている、"超おそうじグッズ"をご紹介します!

マツイ棒

松居さんが考案したマツイ棒は、テレビ番組や雑誌でも何度も取り上げられたものですが、使ってみたくても作ったり、道具をそれ終えたりするのが面倒な方もいらっしゃるでしょう。そんな方にオススメなのが、マツイ棒のキットです。マツイ棒を作れば、キッチンの排水溝、水道の蛇口、冷蔵庫の下、クーラーの排気口など、様々な場所の掃除に使えます。

マツイ棒の持ち手となる部分は、菜箸サイズと割り箸サイズの2タイプがありますので、場所によって使い分けられて手を汚しません。持ち手に巻きつけるシートは、最初から使いやすいサイズに裁断されていますので、専用の棒に巻いて輪ゴムをグルグルと巻きつければ完成です!

マツイぞうきん ドライ・ウエット

これは、1枚ずつ出して使う、雑巾タイプのクリーナーです。この商品は、布雑巾を研究して生まれたもので、厚手に作られているので女性の手にもなじみやすいです。シートに採用されている大やメッシュパターンは、しっかりと汚れを絡め取るので、さっと拭けばしっかり汚れが取れます。

ウエットタイプには、肌に優しい弱酸性の洗浄成分が配合されており、グレープフルーツの香りがします。シートの大きさは200mm×300mmで、30枚入りです。

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