キッチンをキレイに片付ける方法

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掃除は、とても大切な家事の一つです。時間が経てばホコリなどの汚れも溜まり、時間が経てば経つほどに汚れは頑固なものへと変化してしまいますので、掃除をする時に大変な思いをしなければならなくなってしまいます。

汚れが溜まれば、見た目も不潔で、良い印象は受けません。そして、カビやダニが発生し、ハウスダストアレルギーを発症したり、他のアレルギー症状を悪化させてしまう可能性があります。

綺麗な部屋で過ごして、嫌な気分になる人はいませんよね。家の中を綺麗で清潔な状態に保つためには、掃除が必要不可欠なのです。普段からのこまめな掃除も大切ですし、年末の大掃除などで、普段では掃除が出来ない場所も掃除をするといいでしょう。

しかし、日常の中では、掃除以外の家事、育児、仕事、勉強など、やらなければいけないことも多いです。そのため、清潔に保つことは大切なことだと頭ではわかってはいても、つい掃除を面倒に思ってサボってしまったり、掃除をしてもいい加減な掃除になってしまったりすることもあります。

「家の中を綺麗に保ちたい。だけど、掃除を楽にしたい。」と、誰もが一度は思ったことがあるでしょう。掃除を楽にするためには、収納について考えることも大切です。そこで、今回は、掃除を楽にするための収納について特集していきたいと思います!

物を片付けることは、掃除を楽にすることに繋がる

掃除を楽にするには、どうしたらいいのでしょうか?掃除を楽にするには、掃除という作業にかかる手間と時間を減らせば、面倒だと感じることも減りますから、まずは、掃除をするのにかかる手間と時間を減らす方法について考える必要があります。

掃除をする時には、例えば掃除機をかけて掃除をしようと思っているのならば、それ以外の作業に時間を取られたくありませんよね。しかし、散らかった部屋を隅々まで掃除するためには、散らかっている物を片付けるところから掃除を始めなければいけません。

そうすると、掃除にかかる時間は、(物を片付ける時間)+(掃除機をかける時間)になってしまいます。ですから、普段から、何かを使って、使い終わったのならば、元の場所へ片付ける習慣をつけることが大切です。複雑な収納術ではなく、ただ、物を元の場所へ片付けるだけでも、立派な"収納"です。

しかし、既に、物を片付ける習慣がある方は、使った物を片付けること以外の方法を必要としていらっしゃるでしょう。ここからは、掃除を楽にするための収納について、具体的にどんなことをしたらいいのか見ていきたいと思います。

様々な種類の汚れが付くキッチンは、こまめに掃除をしたい

家の中で、汚れが溜まりやすい場所を聞かれると、浴室、洗面所、トイレ、キッチンなどの水周りを想像される方が多いでしょう。水を使えば、ホコリなどだけではなく、水アカも付きますし、ホコリと水アカが結合した汚れも発生します。

また、ぬめり、悪臭、カビなどが発生する可能性も現れます。キッチンの場合だと、シンクには水アカなどの汚れが付きますが、作業台、壁、天井、換気扇に付く汚れの中心は油汚れになります。

キッチンは、その他の場所と比べて、様々な種類の汚れが付く場所なのです。普段からこまめに掃除をしていれば、それほど大変な思いをすることは少ないですが、ちょっと掃除をサボっていると、レンジ周りに飛び散った調味料や拭きこぼれがこびりついてしまったり、作業台や壁がベタベタする油汚れが付いたりしてしまいます。

汚れは、時間が経てば経つほど頑固なものになりますから、普段の掃除が大切です。調理をし終わった後やお皿洗いの後に、ついでのようにしてレンジ周りや作業台、壁などを軽く拭き掃除をするだけでも、キッチンは綺麗に保たれますし、頑固な汚れにもなりませんから、丁寧に掃除をする時に大変な思いをしなくて済みます。

しかし、キッチンにごちゃごちゃと沢山物があれば、普段ささっと掃除をしようと思っても、掃除がしにくくなります。また、物を避けるように掃除をすれば、掃除はできても、物の周りは綺麗に出来ませんから、頑固な汚れを作ってしまう可能性があります。

ですから、掃除をしやすくするためには、キッチンをすっきりとさせましょう。

掃除のしやすいキッチンにするための収納

では、どのようにすれば、すっきりとして掃除がしやすいキッチンになるのでしょうか?キッチンでは、調理をする時に使う道具や調味料など、様々なものがあります。料理にこだわる人ほど、キッチンの物は多くなります。

物を出したままにしていれば、使いたい時にすぐに使えて楽です。そのため、物を出したままにしたり、自分の使いやすい位置に置きっ放しになるのです。掃除のしやすいキッチンにするために、作業台やレンジ周りから物を一切無くすというのは難しいでしょう。しかし、収納を工夫すれば、掃除がしやすくなります。

まず、物にはそれぞれ片付けるのに適した場所があります。炒めものをする時には、油が必要になります。炒めものをする時には、レンジを使いますから、ガスレンジの近くに油を置いているという方も多いです。しかし、油を火の近くに置いていると、温度が上がりますので酸化しやすくなります。

開封してからたった日数が同じでも、置いている場所によって酸化の進み具合は違います。油にも鮮度がありますので、油の鮮度を保つためには、油は冷蔵庫に片付けるのがベストです。冷蔵庫に収納するのが難しければ、出来るだけ涼しい場所に保管するようにしましょう。

これは、同じことが醤油にも言えます。醤油は、日本人がよく使う調味料の一つです。煮物などの味付けに使うのはもちろん、冷ややっこやお餅に食べる直前に醤油をかけることも多いので、キッチンの作業台の取りやすいところに醤油さしを置く人も多いです。

しかし、醤油も油と同じく、温度の高い所に置かれていると鮮度が落ちてしまいます。醤油の鮮度を保つためには、油と同じで冷蔵庫に収納するのがベストなのです。このように、物によって違う、収納に適した場所を知れば、キッチンの作業台やレンジ周りをすっきりさせることもできますし、食材や調味料の鮮度も保てます。

次に、作業台やガスレンジ周りではないところに物を収納するようにしましょう。多くの場合、シンク下に収納スペースが設けられていますので、調理で使うことが多いものはそこに収納するようにすれば、作業台やレンジ周りもすっきりしますし、使う時にもすぐに取り出せます。

ですが、シンク下の収納スペースには難点があります。それは、足元にあるために、余計に奥の物が取り出しづらいことと、デッドスペースを生み出しやすいことです。物が多い方ならば、収納場所もできるだけ多い方が嬉しいですよね。

この難点は、ちょっとした工夫をすれば、簡単に解決できます。シンク下の収納スペースを二段にして、引き出しのような仕組みを作ることで、奥の物は取り出しやすくなりますし、収納スペースを上の方まで使えるのでデッドスペースも少なくなります。

これを作るのはなんだか難しそうに思えますが、最近では、シンク下収納を簡単に二段に出来るラックも売られていますから、そういったものを使えば簡単にできます。また、100円ショップに行くと、キッチン用の小さなラックがありますから、これを組み合わせて作ってもいいでしょう。

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