玄関をきれいに保つ4つのポイント

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玄関は、毎日通る場所です。外出して、まず入るのは玄関ですから、泥まみれの靴を脱いだりすることもあり、様々な汚れが溜まります。帰宅した時に汚い玄関だと、なんだか不快な気分になりますし、訪問した時に玄関が汚れていると良い印象は受けません。

家族以外も目にする玄関ですから、綺麗に掃除をしましょう!今回は、玄関掃除について特集していきたいと思います!

お客様だけでなく、家族のためにも玄関を清潔にしよう!

玄関について語る時には、訪問者の目を意識していることが多いですが、その家に住んでいる家族も毎日玄関を使います。玄関を綺麗にするのはお客様のためだけではなく、家族のためでもあるのです。

玄関や靴箱などに汚れが溜まった状態にしていると、日々の出入りの際には汚れが巻き立ちやすい状態になってしまいます。汚れが巻き立つと、最初の状態よりも広範囲に汚れが散り、余計に汚れているようにも見えます。

また、玄関で巻き立った汚れが家の中に広がることもありますので、玄関に汚れを溜めこまないようにしましょう。日ごろから綺麗な玄関ならば、通る時に爽やかな気分で"行ってきます""ただいま"と気持ちの切り替えもスムーズになります。

掃除や住まいのプロならば、家庭の玄関先を見るだけでその家の様子や家族関係まで見抜くことができると言われています。それほどまでに、玄関は家を語る場所なのです。

水を撒かなくても、掃除機で出来る玄関掃除

しかし、玄関掃除をしなくてはいけないとは思っていても、つい面倒に感じてしまうことも多いです。玄関掃除と聞けば、水を使って細かなところまで長時間に渡って掃除をするイメージを持つことも多く、そのために面倒に感じてしまうことも多いようです。

実際に、小学校などでの玄関掃除ではホースやジョウロで水を撒き、デッキブラシでこすっていることもあります。泥や砂ぼこりなどにまみれた玄関をむやみに掃き掃除をしてはほこりが立ってしまいますし、雑巾で拭き掃除をしようと思ってもきりがありません。玄関は狭い場所ですし、家とも繋がった場所ですから、家の中にまで汚れが入らないように水で流してしまえば楽だとも考えられます。

しかし、アパートやマンションなどでは、水を撒いて玄関掃除ができないこともあります。そんな時に活用したいのが掃除機です!掃除機は家の中の掃除に使う道具であるというイメージですが、玄関掃除にも活用できるのです。掃除機ならば水を撒かなくてもいいので、一戸建てでもマンションでも玄関掃除に活用できます。

掃除機は主として家の中で使いますから、玄関掃除に使う時には色々と衛生面での工夫が必要です。例えば、掃除機がごみパック式ならば玄関掃除に使った後にすぐにごみパックを捨てるようにしましょう。玄関掃除に使っただけでごみパックを捨てるのがもったいないと感じるのならば、ごみパックの交換時期が近付いたら玄関掃除に使うようにしましょう。そうすれば、家の中の掃除で溜まったごみと一緒に玄関のごみも捨てられます。

そして、玄関を掃除機で吸引する時には通常のヘッドではなく、トイレットペーパーの芯などの先を斜めにカットしたものを玄関用の掃除機ヘッドとして使用しましょう。それならば、使い捨てすることもできますし、ヘッドを直接玄関につけずに済みます。

また、玄関掃除をし終わったら、掃除機のボディーやヘッドなどを水で濡らして固く絞った雑巾で拭き、エタノールやアルコールティッシュを使って除菌をしましょう。

靴箱の掃除

外へ出かける時には靴を履いて出かけますよね。外には沢山ありますし、自分で気付いていないところで汚いものを踏んでいることだってあります。そんな靴を収納する靴箱やシューズインクロークなどには汚れと共にニオイも発生しがちです。

靴箱等を掃除する時には、"上から下へ"掃除することを意識しましょう。まず、たたきに新聞紙などを敷き、その上に一旦全ての靴を出しましょう。これは要らないものを選別するいいタイミングですから、靴を出しながら捨てるものと残すものに分けましょう。異臭が漂うものや、数年以上履いていない靴などは処分しましょう。

次に、トイレットペーパーの芯で作ったヘッドを装着した掃除機でごみやほこりを吸い出しましょう。この時、吸い出す順番は靴箱の上部から下部に向かって行うようにしましょう。

吸い出し終わったら、エタノールを混ぜた水で雑巾をすすぎ、雑巾で靴箱の中を丁寧に拭きます。エタノールを混ぜていると拭いてから乾くまでのスピードも早く、除菌効果もあります。しかし、靴箱の材質によっては塗装がはげてしまう可能性もありますので、目立たないところでテストしてから行うようにしましょう。

掃除が終わったら、市販の炭入りシートなどを靴箱の中に敷けば汚れ、湿気、ニオイの対策にもなります。そのようなシートがない場合には、新聞紙を敷いてもいいでしょう。シートを敷き終わった靴箱に靴を戻せば終了です。

たたき部分の掃除

たたき(三和土)は、かつては床を張らずに土のままだった場所を指します。現代では、土間ではなく、石が張られたり、タイルが敷きこまれたり、コンクリートの打ちっ放しなど、様々です。このたたきの面をすっきりとさせて、元々の素材を引き立たせれば清潔感が増します。

たたきの掃除にはホウキが便利にも思えますが、掃除機を使えば短時間で済み、ほこりを巻き立てることも少ないです。たたきの掃除をする時には、まず並べている靴や傘立て、ベビーカーなどを全て片付けましょう。たたきの面を全て出したら、お掃除のスタートです。

たたきに多量の泥、砂、ペットの抜け毛などが溜まっているのならば、
掃除機をかける前にホウキとちりとりで掃除しましょう。たたきを隅から広い面まで、トイレットペーパーの芯で作ったヘッドを装着した掃除機で吸い取りましょう。

この時、傘立ての中も掃除するといいでしょう。普段、傘立ての中はなかなか掃除しませんので、全て傘を引き抜くと以外に多くの汚れが溜まっていることもあります。たたきの表面についている汚れは、ほこりや泥による汚れがほとんどですので、水とエタノールで濡らして固く絞った雑巾でこすって拭けば落とせます。この時、拭きあとが気になる方ならば、この拭き掃除を3回くらい行えば拭きあとも目立たなくなります。

汚れがひどい場合には、たたきの素材に合わせて、本来の姿に近づくように心がけながら掃除しましょう。ここでは、たたきの材質別にお掃除法について紹介します。

磁器などのタイルの場合

ほこりや泥の汚れだけならば洗剤を使わなくても大丈夫です。掃除する時には、固く絞った雑巾を使って、タイルの目地部分の汚れにも注意しながら行うと清潔で綺麗な印象になります。

コンクリートの場合

コンクリートには水が染み込んでしまいますので、掃き掃除や掃除機で掃除するようにしましょう。こびりついてしまった泥汚れなどは乾いたタワシでこすって、掃除機で吸いましょう。

大理石など自然石の場合

掃除する場所によってはお酢やクエン酸で綺麗に掃除できますが、この材質は水や"酸"に合いません。特に"酸"を使うと輝きが損なわれてしまうこともありますので要注意です。目地の汚れは、固く絞った雑巾の先を尖らせて目地部分だけぬぐうようにして掃除しましょう。面の部分は、乾いた雑巾などで拭きましょう。

ドアの掃除

玄関掃除をするのならば、ドアも掃除しましょう。ドアは、風雨や直射日光にさらされ、汚れたり傷んだりしやすい部分です。ドアの掃除は、"内側から外側へ、上から下へ"を心がけましょう。

まず、エタノールを混ぜた水ですすいだ雑巾を使って内側を上から下に拭きましょう。内側が終わったら、外側を上から下に向けて拭きましょう。この時に、2度拭きしてから乾拭きをすればあともつきにくくなります。

そして、扉部分だけでなく、ドアの足元や引き戸の溝には汚れが溜まりやすいので、掃除機を使って綺麗にしましょう。

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