防犯にも繋がる、庭とベランダの掃除方法

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大掃除と聞くと、家の中の掃除を思い浮かべてしまいますよね。しかし、ベランダや庭などの掃除も忘れてはいけません。ベランダや庭など、外から見える場所が散らかっていると、「あの家は散らかっているから、きっと防犯についてもだらしがないだろう。」と思われて、空き巣などのターゲットにされてしまうことがあります。

ベランダや庭も綺麗な方が気持ちいいですが、防犯の上でもベランダや庭の掃除は重要なのです。今回は、庭・ベランダの掃除について特集していきたいと思います!

綺麗を保つのが大変でも、お掃除は必要です

掃除をする時には、家の中だけではなく、庭やベランダも綺麗にしていきましょう。普段の掃除も必要ですし、家の中と同じようにたまには念入りな大掃除を行うようにしましょう。植木や草花などはどんどん育っていきますので常に整えなければいけません。そのため、庭を美しい状態で保つのは簡単なことではありません。

ベランダやバルコニーは多くの家庭にありますので、外の掃除は、一戸建てだけではなく、マンションやアパートでも必要です。しかし、ベランダ掃除を頻繁に行っている方は少ないようです。ベランダは外にありますから、土埃や鳥のフン、排気ガスなどで汚れることも多い場所ですが、掃除しても外にあるためすぐに汚れてしまうと感じて、ベランダ掃除を面倒だと思うこともあります。

確かに、外にある以上、掃除をしてもすぐに汚れてしまうでしょう。しかし、面倒であっても、掃除をしなければどんどん汚れて衛生的にもよくありませんし、そのような場所で干した洗濯物は使いたくありませんよね。

では、庭やベランダは、どのように掃除をしていけばいいのでしょうか?

庭の掃除方法

まずは、庭掃除について見ていきましょう。

剪定・植え替えなど

庭には、植物があることが多いですから、最初に植物の手入れをしましょう。大掃除として庭掃除を行うのならば、年末にはどんどん寒さが厳しくなっていますので、植物は休眠するようになります。11月から12月にかけての時期は、植え替えや剪定を行うのにぴったりな時期だと言われていますから、植木の伸びた枝の剪定や植え替えの作業は、大掃除よりも前に終わらせておくといいでしょう。

また、落葉樹の場合は葉が落ちますので、落ち葉の処理を行いましょう。

雑草

雑草が伸びているようでしたら、雑草が至る所に生えているとだらけた印象を与えますのでしっかり雑草を除去しましょう。日ごろから、暇な時には草むしりを行うのもいいでしょう。しかし、普段の草むしりでは、建物の影や植え込みの中など目につきにくい場所の雑草を見落としがちなので、念入りに庭掃除をする時には目につきにくい場所も細かくチェックし、雑草を除去しましょう。

庭が広くて、手で草むしりをするのに限界がある場合ならば、除草剤を使いましょう。除草剤を使うと、雑草だけでなく植木まで枯れてしまうのではないかと不安を持たれるかもしれませんが、強力な除草剤を使わなければ簡単に木が枯れることはありません。また、除草剤を地面に撒いたとしても、プランターに植えられている植物には影響ありません。

除草剤にも様々な種類がありますが、オススメなのはスプレータイプの除草剤です。スプレーならば、吹きかけたところだけ枯れますので、大切な植物にかけないように注意しながら撒けば安心です。

また、雑草の種類によって効果がある薬品が違うこともあり、2種類の除草剤を使用したい場合には、どれくらいの期間をあけて2種類を利用できるか調べてから使用するようにしましょう。そして、除草剤によっては、晴れている日に向いているもの、雨上がりに向いているものなどがありますから、効果が出るまでの期間、シーンなどをよく読んでから使いましょう。

除草剤を散布すれば、雑草はクマデなどで簡単に取れるレベルになります。しかし、除草剤はすぐに効果が現れるわけではなく、効果が現れるまでに少々時間を必要とします。ですから、大掃除に向けて除草剤を散布するのならば12月の初旬に行うといいでしょう。また、除草剤は不定期に使うよりも、半年に1回など定期的に使用するようにすれば効果も上がります。

庭掃除は大きなものから片付けを始めよう

庭掃除と言われると、最初に雑草の除去を思いつきますが、掃除をする時には順序があります。庭の掃除も家の中の掃除と同じで、大きなものを片付けてから小さなところに取り掛かるようにしましょう。
庭を掃除するならば、最初に庭に置いてある大きな置物や粗大ゴミなどを綺麗にしましょう。この時に、庭全体の配置などを見直すのもいいでしょう。そして、植木鉢などのレイアウトも見てみましょう。サイズ別や色別でプランターを分けてみたりするのもオススメです。

このように大きめのものから順に片付ければ、庭に不要な大きなものもなくなり、スペースもできますので、かき集めた落ち葉や草むしりをした雑草などをまとめておくこともできます。庭掃除をする時には、気になるところから始めるのではなく、大きなものから掃除を始めましょう。

ベランダの掃除方法

次に、ベランダ掃除について見ていきましょう。ベランダには水道がないことも多いので、掃除をするにも一苦労です。掃除機を使おうと思っても、コンセントがないので延長コードが必要になります。しかし、放っておけば汚れも溜まり、その汚れのせいで周辺に迷惑をかけてしまうかもしれません。

トラブルのない環境にするためにも、ベランダ掃除は必要不可欠です。では、ベランダ掃除は、一体どのように行えばいいのでしょうか?

まず、掃除の順番について見ていきましょう。

掃除の順番

ベランダにはほこりや枯れ葉などが風で飛ばされてきて溜まってしまいます。そのため、ベランダを掃除する時には最初にホウキを使って大まかなゴミを掃いて綺麗にしましょう。全てを取り去ることは難しいので、目立つゴミが無くなる程度に行えば大丈夫です。掃き掃除をこまめに行うほど、ベランダを綺麗に保てます。

ホウキで掃く時に気を付けたいのは、エアコンの室外機の裏です。この箇所を綺麗に掃除していれば、エアコンの効率も上がりますので省エネにも繋がります。

掃き掃除が終わったら、仕上げに水を撒いて、汚れをブラシなどでこすって落としましょう。少しの汚れでしたら、これだけでも十分綺麗になります。しかし、水だけでは落としきれない頑固な汚れがある場合もあります。そんな時には、少し洗剤を使ってこすりましょう。そして、洗剤を使った後には、水で流しておきましょう。

次に、ベランダの汚れの悩みで多い"糞害"と"排水口・排水溝"について、それぞれ見ていきましょう。

鳥のフン

ベランダの汚れの悩みで多いのが、鳥の糞害です。マンションやアパートの場合、鳥の糞害で悩まれる方も多く、鳥のフンで一旦ベランダが汚れてしまうとフンがこびりついて掃除も大変です。

頻繁にベランダを使っていれば取りは危険と感じて寄り付きませんが、ベランダを長期間使用していないと鳥は安心してやってくるようになります。ひどい場合だと、巣を作られることもあります。居ついてしまうと、追い払ったとしても帰巣本能で舞い戻ってくるので大変です。

これを防ぐためには、鳥害ネットが役立ちます。これを使ってネットで鳥がベランダには入れないようにすれば、糞害に関しては解決できます。しかし、このようなネットを業者に注文して張ってもらうには費用もそれなりに必要になります。また、マンションやアパートならば、管理会社に相談してから張った方がいいでしょう。

排水口・排水溝

家の中でも排水口は汚れが溜まりやすい場所ですよね。排水口にほこりや枯れ葉などが詰まってしまうと排水できなくなり、水が溜まったままになってしまいます。水が溜まったままだと、そこに蚊がわくこともあります。

また、排水口だけでなく、溝の部分にも注意しましょう。排水口や溝には水と一緒にゴミが詰まりやすいので、こまめにチェックしてゴミを取り除くようにしましょう。

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