浴室・洗面所をキレイに片付ける秘訣

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ピカピカのお部屋で過ごしていると気分もいいですよね。気分良く生活するためにも、清潔を保つためにも掃除はとても大切なことです。汚れは、毎日溜まっていきますし、時間が経てば経つほど、落としにくくなってしまいますから、普段からこまめにお掃除をしたいものです。

しかし、普段の生活の中では、仕事、勉強、育児、掃除以外の家事など、やることが沢山ありますから、ゆっくり掃除に取り組むことが出来ない日だってありますし、面倒に感じることもあると思います。

そんな日には、ちょっとだけ掃除をしてみたり、その日だけは掃除をお休みして、別の日には一生懸命掃除に取り組めば綺麗なお部屋にすることが出来ます。そして、普段の掃除だけでなく、年末には普段では掃除できないような場所を掃除したり、普段以上に丁寧に掃除をしたりしましょう。

年末のお掃除を行う方は、多いと思います。そして、ただでさえ忙しい年末に大掃除をしていると、掃除をする場所が意外に多かったり、思わぬ汚れを見つけて手間取ったりして、大変な思いをして、「もっと楽にならないの?」と思われる方も多いでしょう。

普段の掃除も大掃除も楽になったら嬉しいですよね。今回は、掃除を楽にするための収納について特集していきたいと思います!

物を片付けることは、掃除と大きく関わっている

掃除のハウツー本や、雑誌で掃除について特集する時には、収納術がセットになっていることが多くあります。"掃除"と"収納術"と聞くと、それぞれ違った作業を行いますから、全く関わりがないようにも思えます。

しかし、掃除と収納術は密接な関わりを持っているのです。ここでは、掃除と収納にどんな関係があるのかをお話ししましょう。

まず、想像してみてください。あなたは掃除機を使って床掃除をしようとしています。床には、小物や衣類が落ちています。その光景を見て、どう感じますか?このような状態から床を掃除するためには、二つの方法があります。

一つ目は、落ちている物を片付けてから掃除機をかけます。二つ目の方法は、落ちている物を除けるようにして掃除機をかける方法です。前者ならば隅々まで掃除することが出来ますが、後者の場合は、物を動かさずに掃除をしますから、物の周りや物の下の汚れは取れていません。

時間がない時ならば後者のような掃除の方法をしても仕方がありませんが、普段からそのような掃除をしていたらホコリやゴミが溜まって、ダニが発生し、ハウスダストアレルギーの原因となってしまいます。

掃除の方法として好ましいのは、物を片付けてから掃除する方法です。しかし、床に落ちている物を片付けてから掃除機をかけるとなると、それだけ余分に時間がかかってしまいます。ですから、面倒に感じることも多いと思います。

ここでは、床を例として挙げましたが、物が散らかっていれば掃除をする時に手間がかかり、面倒に感じたり、物を避けて掃除するようになり、綺麗な状態を保てなくなるのです。そして、一番恐ろしいのは、"慣れてしまう"ことです。

床に物が散らかっている状態に慣れてしまうと、自分では散らかっていると感じませんから、"隅々まで掃除をする"なんて意識も湧きにくくなります。また、散らかっている状態に慣れてしまうと、どんどん部屋が散らかっても気にならず、いわゆる"汚部屋"になってしまう危険もあるのです。

ですから、普段から物を片付けることが大切になるのです。最初に、掃除と収納には密接な関わりがあると述べました。本を読みながらじゃないと理解できないような難しい収納術も、掃除と関わるには関わります。しかし、まずは、物を片付けるという"収納"の基本的な意味として、掃除と収納は大きく関わっているのです。

掃除を楽にするためには、まずは、使ったものは使ったら元の場所に戻すように習慣づけることが大切です。そして、例として挙げましたが、床掃除にとって大切なのは、床に物を置かないようにすることです。最初から、床に物を置かないようにすれば、物を片付ける手間もありませんから、すぐに掃除に取り組めますし、面倒に感じることもなく、隅々まで簡単に掃除することが出来ます。

掃除を楽にするための収納

どんな場所でも、物が多ければ、物を片付けたり、移動させながら掃除をしなければいけませんから、時間も手間もかかります。物を置かないようにしたり、物を置くとしても数を少なくすれば、楽に掃除が出来るようになると簡単に想像はできますが、具体的にはどのようにすればいいのでしょうか?

ここでは、場所別に掃除を楽にするための収納について見ていきましょう。

洗面所

洗面所では、朝には髪をセットしたり、化粧をします。日中には、洗濯物の浸け置きをしたり、雑巾を洗ったりします。帰宅すれば、手を洗ってうがいをして、寝る前には歯を磨きます。洗面所は、一日中使う場所なのです。

使うことが多ければ、当然、洗面所で使うものの種類も多くなります。出したままにしていれば、使いたい時にすぐに使うことが出来ますから、楽が出来ます。そのため、気付くと、洗面所に物が溢れ、洗面台のカウンター部分に色々なものを置いていることもあるでしょう。

洗面所は、水を扱う場所ですから、汚れの種類としてはホコリと水アカが中心になります。大掃除の時のように丁寧な掃除をしないにしても、普段から、こまめに磨いたり、水気を切るために拭いたりすることは大切です。

しかし、物が多ければ掃除もしにくくなってしまいます。ですから、物を減らすことを考えましょう。まずは、洗面台のカウンター部分です。この部分は、平たいので、物を置くのに丁度よく、物を置きがちになる場所です。しかし、洗面台には、水だけでなく、歯磨き粉や石鹸、化粧品も飛び散ることがありますから、カウンター部分もこまめに拭き掃除をしたいものです。

ですから、まずはカウンター部分には物を置かないようにして、置くとしても必要最低限にしましょう。女性の場合は、スキンケアや化粧を洗面台で行う方も多いと思います。そのため、スキンケア用品や化粧品を置きっ放しにすることも多くなります。しかし、特に細々したものは掃除をする時に邪魔になりますし、片付けるにも手間がかかります。

スキンケア用品や化粧品は、コスメボックスを作り、その中に収納するようにしましょう。そうすれば、洗面所以外の場所で化粧をする時でも持ち運べますし、洗面台のカウンター面もすっきりします。

浴室

浴室は、湿度が高く、水を扱う場所ですから、汚れやすい場所と言えます。入浴する前には、湯はりをするために浴槽を掃除することは多いですが、床掃除まで丁寧に毎日行うことは少ないです。

浴室の汚れの原因は、抜け毛、石鹸カス、水アカなどが中心となります。シャンプーを使おうとボトルをプッシュしてもなかなか出なくて、「無くなったかな?」とボトルを持ち上げたら、ボトルの底も、床のボトルが置いてあった部分もぬめっとしていた......なんて経験がある方は多いと思います。

お風呂場の床を清潔に保つためには、出来るだけ、物を置かないようにすることです。しかし、ボディーシャンプー、シャンプー、リンス、コンディショナー、子どものおもちゃなど、お風呂場には沢山のものがあります。

そういったものを、床に置くのではなく、壁に取り付けるタイプのネットや浴室用のカゴを利用して収納するようにすれば、床を清潔に保ちやすくなります。

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