トイレを綺麗に保つ掃除のコツ

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掃除は日常的に行っていても、いざ大掃除をしようと細かいところまでチェックをすると以外に沢山の汚れが溜まっているものです。年末に大掃除をしようとすると、汚れている個所が多くて掃除をする前から気が滅入ってしまった......なんてこともあると思います。

ただでさえ年末は忙しいのですから、大掃除をするとしても楽にできればいいと思ったことは誰でもある筈です。大掃除の時に楽をするためには、日ごろからこまめに掃除をしなければいけません。

家の中でも特に汚れやすいのはトイレです。トイレは排泄する場所ですから、トイレ掃除を嫌う方も多いでしょう。しかし、トイレ掃除をおろそかにしていると汚れも溜まり、不衛生な印象を与えてしまいます。

そこで、今回はトイレ掃除について特集していきたいと思います!

7~10日に1回はトイレ掃除をしよう!

こまめに掃除をしていればいつでも綺麗な状態を保つことができますが、現実的に考えると、毎日掃除をすることは難しいと思います。部屋よりも狭いスペースであるトイレの掃除であっても毎日行おうと思うと大変です。

ですから、毎日はできなくても、週に1回、10日に1回程度のペースで行うようにしましょう。例えば「○曜日はトイレ掃除の日!」、「10日、20日、30日はトイレ掃除の日!」などと決めておけば、わかりやすいでしょう。

トイレは綺麗な方が気持ちいい!

"トイレは汚い場所"というイメージを持たれる方は多く、子どもであっても学校の掃除当番でトイレを担当しなければいけなくなると嫌がることもあります。トイレは排泄する場所ですから、汚いというイメージを持つことも自然なことなのかもしれません。

しかし、排泄する場所ということは毎日使う場所。毎日使えばそれだけ汚れも溜まりますし、汚いトイレに入れば気分も悪くなってしまいますよね。逆に、綺麗なトイレならばどうでしょうか。

綺麗なトイレに入れば気分も爽やかになりますし、次に使う人のことを考えてトイレを綺麗に使おうと思えてきます。毎日使う場所だからこそ、綺麗にしたいものです。では、どのようにすればトイレを清潔に綺麗な状態で保てるのでしょうか。

トイレを綺麗に保つコツ

トイレを綺麗に保つポイントは、簡単です!トイレに限らず、掃除をする時には"汚れがあるから掃除をする"ことが多いでしょう。確かに、床に溜まったほこりや窓の汚れなどは、わずかな分量では気付きませんし、毎日行うのも大変です。

トイレ掃除のコツは、"汚れがあるから掃除をする"のではなく、"汚れになる前に掃除をする"ことを心がけることです!トイレを使用した時には、便器や便座の汚れ、タンクの表面の結露、床などにこぼれた小水など、気が付いたらその時にサッとふき取る習慣を付けるだけでも大きく変わります。

家族で暮らしている場合には、家族にも協力してもらい、汚れに気付いた人はその場ですぐにトイレ掃除をしてもらうようにするのも効果的です。早めに掃除をすれば、汚れがこびりついてしまうこともなく、汚れになる前ならば洗剤を使わなくても簡単に掃除ができます。

これだけで、汚れのつき方は大幅に変わり、大変なトイレ掃除を卒業できます。普段からちょっとしたトイレ掃除を行っていれば、本格的にトイレ掃除に取り組む時にかかる時間も短縮できるのです。

トイレ掃除に便利な道具

では、普段のサッと行う掃除ではなく、本格的に掃除を行う時には、どのような道具を使ったらいいのでしょうか。トイレは陶器のイメージが強いですが、便座やフタはプラスチック、手洗器のパイプや給水管は金属など、トイレには様々な素材があります。その中には、傷つきやすい素材もありますから、トイレ掃除をする時には素材によって道具を使い分けましょう。

ここからは、トイレ掃除に便利な道具をいくつか紹介していきます。

トイレ用ブラシ

柄のついたブラシはトイレ掃除の必需品です。ブラシを使う時には、研磨剤付きのものだと陶器の表面を傷つけることがありますので避けるようにしましょう。

ウエットぞうきん

厚手のペーパーに除菌と消臭効果のある液体が浸してありますので、ひと拭きで汚れを落とせますし、使い捨て出来るので衛生的です。すぐに取り出せる場所に収納しておけば、普段のササッと掃除にも便利です。

柔らかい布

傷つきやすい素材の掃除や、仕上げの拭き取りなどに使えます。着古したTシャツなどを適当な大きさに切っておけば、掃除の時に使えます。また、使い古したタオルは雑巾などに加工しなくてもそのまま使えます。

ゴム手袋

洗剤を繰り返し素手で使っていると手荒れを起こしてしまうことがありますので、洗剤を使う掃除の時には用意するといいでしょう。折り返して使えば、水や洗剤が入ることなく快適に掃除ができます。また、ゴム手袋をする前に綿素材の手袋をするとより一層肌荒れ防止になります。

靴用ブラシ

小回りがききますので、便器のフチ裏などをこする時に便利です。

歯ブラシ

使い古した歯ブラシも、とっておけば掃除に便利な道具になります。特に、細かい部分の掃除に活用できます。

スポンジ

トイレ掃除用に、小さくて柔らかいスポンジを用意しておくと便利です。また、メラミンスポンジを使えば、洗剤を使わなくてもスポンジでこするだけで簡単に汚れを落とせます。メラミンスポンジを使う時には削りカスが出ますので、タンク上の手洗器に使用する場合には、カスがタンク内に入らないようにしましょう。

綿棒・楊枝・割り箸

これらは、細かい部分の凹凸の掃除をする時に活躍します。布などを巻きつけて、細かい部分の汚れ落としに使いましょう。

トイレ掃除の順番

道具を用意したら、いよいよ掃除です!ここでは、簡単に掃除するためにトイレ掃除の順番を紹介します!

1. 便器のふちに沿って、くるっと洗剤をまき、洋式の場合はフタをします。和式の場合は、そのままで大丈夫です。

2. 床などにほこりがあるようならば、掃いて綺麗にしましょう。

3. 使い古した歯ブラシに少しだけ洗剤を付けて、金属部分の汚れやタイルの目などを磨いていきましょう。磨き終わったらペーパーで拭き取り、歯ブラシはペーパーの上などに置いておきましょう。この時に、拭き取りに使ったペーパーなどを便器に流さないようにしましょう。

4. 次に、トイレの拭き掃除用シートで、タンクや窓など便器から遠い部分から拭いていきます。先程磨いた金属部分や床なども拭きましょう。

5. ブラシで便器の中を掃除して、水を流しましょう。この時に、ブラシもゆすぐといいでしょう。

6. シートやペーパーで便器のふちを拭きます。

7. 仕上げに綺麗なトイレットペーパーで便器を磨き上げ、使ったシートやペーパーを水に流せば終わりです。

部分別、トイレ掃除方法

簡単なトイレ掃除の順番を紹介しましたが、壁や便器など各部分の細かな掃除の仕方が気になる方もいらっしゃると思います。ここでは、部分別に見ていきたいと思います。

便器

便器の掃除をする時に用意するのは、トイレ掃除用の柄付きブラシなどホームセンターなどで売っているトイレ掃除専用の道具だけでも十分に掃除できます。

掃除をする時には、トイレ用の洗剤を使ってブラシでゴシゴシと洗います。この時に、便器の内側の汚れなど、ブラシでは届かない汚れがあると思います。このような部分には、靴用ブラシや使い古した歯ブラシを使いましょう。歯ブラシは小さいので、便器の内側の汚れを綺麗に取れます。

長期間掃除をせずにいたりすると、便器の中にはしつこい汚れが付いてしまいます。このような汚れを落とす時には、研磨剤付きスポンジの研磨剤側に歯磨き粉を付けて、汚れをこすると落とせます。しかし、やりすぎたり、汚れ以外の部分を強くこすったりすると傷ついてしまうこともありますので注意しながら行いましょう。

便座の裏側

便座の裏側は、水が跳ねたり、小水が付いたりしますので、汚れが溜まりやすいです。掃除をする時には、ブラシよりも雑巾などの方が掃除しやすいでしょう。

便器全体

トイレ掃除をしていると、フタの部分と便器を繋げている部分など、掃除しづらい汚れ箇所も多いです。こういった汚れを落とす時には、使わなくなった歯ブラシが役立ちます。

床・壁

男性が用をたす時には、小水がトイレの床に散ってしまったり、壁についてしまうこともあります。これは仕方のないことなのですが、この汚れをそのまま放置しているとニオイや汚れの原因になってしまいます。

普段から、床や壁に汚れを見つけたらすぐに拭きとるようにしましょう。

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